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グローバル資本主義の危機-「開かれた社会」を求めて-
開かれた社会(Open Society)がカール・ポパー(Karl Popper)によって提唱されたのは、第二次世界大戦間近の1937年頃のこと。
その頃、世界は恐慌の只中にあり、各国はブロック経済によって生き残りを計っていました。ただブロック経済がそれを行っていた先進諸国に利益をもたらしたかというと、そうではなく実際は経済不況による社会不安を数多く生み出していました。
カール・ポパー(Karl Popper)の『開かれた社会とその敵』は、そんな社会に対する批判という意味あいもあったと思います。
ですが彼のこの論文は、その後の世界に大きな影響を与え、戦後社会の構築における青写真になったことは疑いようもありません。
現代のグローバリゼーションはポパーの生きた時代を起点とし、進展していっています。
しかし、そんなグローバリゼーションの寵児であり、ポパーの一番の愛弟子とも呼べるソロス氏はこの社会が脆弱であり、限りなく不安定なものであると主張しています。
勿論、世界の未来を完全にわかっている人などいません。
でも世界的な投機家であり、グローバル社会を一番利用して億万長者になったソロス氏の言葉は重く、そして今後の世界に警鐘を鳴らしているようにも思います。
本書はソロス氏が好きな人、嫌いな人によって違った見方ができるでしょう。しかし、この本を読んでみて、貴方なりに世界の未来を予想してみるのも面白いかもしれませんね。


グローバル資本主義の危機―「開かれた社会」を求めて グローバル資本主義の危機―「開かれた社会」を求めて
ジョージ ソロス (1999/01)
日本経済新聞社

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ブロック経済について

ブロック経済ブロック経済(-けいざい)とは、自国と友好国を「ブロック」として、関税障壁を張り巡らし、他のブロックへ需要が漏れ出さないようにした状態の経済体制。主に、世界恐慌以後の1930年代のブロック経済を指す場合が多い。概要一般に、自由貿易の下では、自国の 会計・財務の基礎用語【2007/02/07 18:38】

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